FC2ブログ

アウシュビッツ強制収容所

※アウシュビッツについては、知らない方はいないと思うので
 私の下手な説明は省きます。→ 【公式サイト】

世界を旅するバックパッカーの中にも、アウシュビッツには絶対に行っておきたいと言われる方は多いです。私も例にもれることなく、この十数年そう思い続けてきました。

IMG_0370.jpg
IMG_0356.jpg
IMG_0314.jpg
IMG_0326.jpg
IMG_0332.jpg

私達は英語のツアーに参加しました。
時期によっては個人での見学もできるようですが、ガイドさんとまわられることをおすすめします。中学レベル以下の英語力しかない私でもほぼ理解できましたし、「読む」ではなく「聞く」ことで今まであやふやだったものが、確実に知識として頭の中に残ります。
学生時代、歴史の授業が大嫌いだった私は、今回の滞在を機に、欧州出身の友達が数名できました。そして彼女達との会話の中から、少しずつ欧州の歴史を学びました。このアウシュビッツ訪問も、それがなかったら得たものはもっと少なかったかもしれません。

当たり前のことですが、歴史は過去だけのものではなく、現在まで続いています。
最近、ドイツではロマ人の姿をよく見かけます。数年前より圧倒的に多いです。ドイツのど田舎、小さな町のMarktplatzにすら居たりします。それを見て「ふーん」と思うか「なんでだろう」と思うか。それがとっても重要だと思うのです。
お隣国(←仏国ですね。笑)から追い出されたロマの人々がドイツに来る理由。それは、これまでの歴史に関係があるんですよね。

自分の持っている、いろんなピースを組み合わせてみること。それが出来る大人の修学旅行はやっぱり意味あるものだと思います。元々の知識自体が異常に少なすぎて、私のnewは世間の常識ということも多々ありますが;;

正直、アウシュビッツは思った以上に博物館として機能していました。もっともっとリアリティのある場所だと思っていましたが、それが逆にポーランド側の芯の強さのようにも受け止められました。
私は英語ツアーに参加しましたが、ドイツ語・ポーランド語ツアーでは何と語りかけているのかも知りたいところです。

更なる疑問点も多々出てきてしまった今回の訪問ですが、アウシュビッツ、やっぱり行って良かったと思います。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外一人旅へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)