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DB 私の100ユーロ!

昨晩、もうすぐ帰国してしまう友人との会食を済ませ、なんだか幸せな気持ちで帰路についた私。Alexanderplatzの駅が近かったので、来週利用するワルシャワ→ベルリンのチケットをついでに購入しようと券売機へ。
だって、両親が20日から28日までドイツ&ワルシャワに遥々来てくれるのです!
こりゃ張り切らなければなりません。

そんな私に、またもや不幸が。
DeutscherAlptraumが!
旅行当日のワルシャワ→ベルリンは107.25ユーロ。随分前に見たときよりも高くなってる!と思ったものの、その他の日程もFIXしてしまっているため、購入しないという選択肢はありません。

50ユーロ札×2枚、20セント、5セント・・・と入れて、残りの7ユーロの為に、お財布に入っている小銭を数えたり、ひどく折れ目のついてしまっている10ユーロ札を機械に入れようと必死になったりしていたら、いつの間にやら時間切れ。
あ~ぁめんどくさーい、も一回やり直しかぁ。。と思っていたら、
券売機から100ユーロがもどってこない!
25セントは戻ってきたくせに!

凄まじい勢いでオフィスに走ったものの、既に24時目前。そして、ここはドイツだった。この時間に職員なんて誰もいない。
迷惑極まりないと思いながらもプラットフォームまで行き、電車の運営側スタッフ?に状況を説明する。何語で話したかは記憶にない。日本語以外流暢に話せない私が、すごい勢いで話しつづけたことだけは覚えている。

殺人事件でもあったかのような私の形相に、theドイツ人(丸々太っているという意。)のおばちゃんが、丁寧に対応してくれたものの、やっぱり今すぐにはどうにもならない模様。 "オフィスが朝6時に開くから、また明日来なさい。"


そして今朝、再び駅へ。
チケットオフィスにはドイツ語しか話せないというtheドイツ人女性二人。・・・うん、いいの。欧州の大都市ならどこでも英語が通じると思って生きているこのアジア人が悪いの。

知ってる限りのドイツ語を駆使して状況を説明する。するとおばちゃん、すぐに理解してくれた模様。こりゃ、確実に前例ありますな。
結局、必要書類に住所やら状況を記入するだけで終了。

おばちゃん:処理が終わったらお家に手紙送るね。そしたらまたココに来てね
ny:いつですか
おばちゃん:分からない
ny:????????

・・・私、もう日本に帰るんですが。

ドイツ人だからね、仕事はちゃんとしてくれるとは思う。のんびり待てる時間があれば、受け取れる可能性も高いでしょう。でも私は違う。
返金用に銀行のアカウントを書く欄があったけど、私は持っていないので、無理やりクレジットの情報と日本の連絡先も記入してきた。
でもさ、正直、こちらのミスじゃないよね。
どうして自分が再度お金を出してチケットを買わなくてはいけないのか。日本人の私には、全く納得がいかない。だって、その100ユーロは、私がベルリンにいる、この最後の数日間の生活費だもの。

そんなことをブツブツ言わなくては気がすまないthe日本人の私。そしたらおばちゃん、
大丈夫!クレジットでも買えるわよ!(笑顔)」←しかも公共の場で、ドイツ人の笑顔って、珍しすぎる・・・

出たよジャーマンウェイ。
「この件に関しましては、機械の問題です。ワタクシの失敗ではございません」
まさにこんな姿勢がひしひしと伝わってくる。他人事どころか、励ましてまでくれちゃったよ・・・おいおい
まぁ悪気がないのは分かってるんですけどね。
だけどね、その度に、この国に本気で腹立つ(笑) こんな経験が、これまでの海外生活であっただろうか?・・・ないよね、確実に。

IMG_2036.jpg
私の一件の後、画面に出てきた表示。
ハイテク国とか言われてるけど、業務上の問題解決がしっかり出来ないなら、どうぞもっと単純なシステムを作っておくれ。 bitte!

にしても、私どこまでこの国と相性が悪いんだろう。そして、今日から帰国まで、どうやって生活していけばいいんだろ・・・ほんと、腹立つ。笑


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コメント

これは・・・

同じ状況だったら相当腹立ちそうです(笑)

ドイツ人って、やはり公共の場では笑顔を見せないんですね。
フランクフルトでトランジットしただけですが、インフォメーションの
オバちゃんとか相当冷たく感じたのを覚えてます・・・。

Re: これは・・・

ヒデさん

そうなんです!とても腹が立つんです!!(分かってくれる人がいて嬉しい!笑)

ドイツ人は、個人的に話をすると決して冷たい人たちではないのですが、なぜかどこの会社もこんな対応ばかり。
ただカスタマー側のドイツ人もおかしいと思っていることも多々あるようで、以前住んでいたドイツ人フラットメイトが、前回(何回かあったのです・・・)の問題については、私の代わりにDBのオフィスに電話してくれたりしたんですよ。
まぁ、無駄な抵抗でしたが・・・笑

ちなみにこれがプライベートなドイツ人の姿のようです。。

No title

うぉぉぉぉ、やられてしまったんですね・・・
本当にお気の毒です(共感の涙)
わたしもドイツは基本的にきらいですのでw
この記事をわたしのブログで引用させてもらってもいいでしょうか?
書きたいことが。

Re: No title

ジェン子さーん

共感の涙!(嬉)

どんどん引用しちゃってください!
もうね、この国で楽しみを作っていく術は、ネタを作っていくことしかないと思います。

こんな地味で真面目でクセあり(本人達に自覚なし)で
尚且つ、そんなに嫌な人いないのにアトラクティブでない国は(散々?笑)
きっとここだけでしょうねぇ・・・。(遠い目)

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